猫は砂漠出身の動物で、飲み水からよりも食事から水分を摂る習性があります。そのため夏でも「水を飲まない」猫は多く、飼い主さんを不安にさせます。

脱水サインを見逃さないで

・皮膚をつまんで離したとき、元に戻るのが遅い(1〜2秒以上)
・ぐったりして動きが鈍い
・目の輝きがない、目が乾いている
・尿の色が濃い、尿量が少ない

水分補給を促す工夫①:水の場所と温度

猫は食器と水の場所が近いと飲む量が減ることがあります。水入れを複数箇所に分散させ、常温〜少し冷たい程度の新鮮な水を用意しましょう。

水分補給を促す工夫②:流水給水器

猫は流れる水を好む傾向があります。循環式の給水器は多くの猫の飲水量増加に効果的です。

水分補給を促す工夫③:ウェットフードの活用

ドライフードのみの食事をウェットフード(または混合)に切り替えると、食事から自然に水分を摂取できます。

パルペットのシッターは訪問のたびに水の状態・飲んだ量・尿の色を確認し、報告しています。心配な点があればLINEでご相談ください。