猫は1日の数時間を毛づくろい(グルーミング)に費やします。この習慣の変化は、体や心の状態を知る重要なサインです。
グルーミングが少なくなったとき
毛づくろいの減少は体力の低下・関節の痛み・気分の落ち込みのサインです。特に高齢猫でみられます。毛並みが乱れ始めたら要注意。
グルーミングが多すぎるとき(過剰グルーミング)
同じ部位を執拗に舐める・毛が薄くなる・皮膚が赤くなっている場合は、アレルギー・皮膚炎・寄生虫・またはストレスのサインです。
グルーミング対象が他の猫・飼い主の場合
愛情表現や信頼のサイン。パルペットのシッターが訪問を重ねると、シッターの手を舐め始める猫もいます(慣れてきた証拠です)。
シッターが観察するポイント
訪問のたびに毛並みの状態・グルーミングの様子を確認します。「先週より毛が乱れている」「同じ部位ばかり舐めている」などの変化は即時ご報告します。
小さな変化を見逃さないのがプロのシッターの役割です。「なんか気になることある」はすぐLINEでご連絡ください。