暑さが落ち着く秋は、夏の間にたまった疲れが表に出やすい時期でもあります。これから寒さが厳しくなる前に、ペットの体調を一度見直しておくと安心です。冬が来る前に確認しておきたいポイントをまとめました。
①体重
涼しくなると食欲が戻る子が多い一方で、運動量が変わらなければ体重が増えやすくなります。反対に、食欲が落ちたまま体重が減っている場合は注意が必要です。定期的に体重を量る習慣をつけておくと、変化に気づきやすくなります。
②歯と口の中
口のにおいが強くなった、硬いものを食べにくそうにしている、よだれが増えたといった様子は、歯周病などのサインのことがあります。歯の汚れは全身の健康にも関わるため、気になるときは動物病院でチェックしてもらいましょう。
③関節と歩き方
気温が下がると、シニアの子は体の動きがこわばりやすくなります。立ち上がるのに時間がかかる、段差を嫌がる、散歩の途中で止まるといった変化があれば、早めにかかりつけの獣医師に相談しましょう。
④ワクチンと予防薬
混合ワクチンの接種時期や、犬の狂犬病予防注射の時期、ノミ・ダニやフィラリアの予防薬の投与期間を確認しておきましょう。予防薬の期間は地域や生活環境によって異なるため、かかりつけの獣医師の指示に沿って進めることが大切です。
⑤定期的な健康診断
元気そうに見えても、体の中の変化は見た目ではわかりにくいものです。健康診断の頻度は年齢や持病によって変わるため、かかりつけの獣医師と相談して決めておくと安心です。
パルペットのシッターは、訪問のたびにペットの様子を写真つきのレポートでLINEにお届けします。日々の小さな変化に気づくきっかけとしてもお役立てください。気になることがあれば、LINEでお気軽にご相談ください。