「夏の暑さが和らいでやっと散歩を楽しめる」という飼い主さんや犬にとって、秋は待望の散歩シーズンです。しかし秋特有の注意点もあります。

秋の散歩リスク①:マダニ・ノミ

夏の終わりから秋はマダニが活発な季節です。草むら・茂み・雑木林での散歩後は、耳の裏・首・足の付け根などを確認してください。フィラリア予防薬やノミ・マダニ予防薬の継続も大切です。

秋の散歩リスク②:イネ科植物のノギ(とげ)

秋のススキやノギには先端がとがった種が多く、犬の耳・鼻・足の指の間に入り込むことがあります。散歩後は全身を触って確認しましょう。

秋の散歩リスク③:朝晩の気温差

日中は暖かくても朝晩は急に冷えることが増えます。特に短毛種・子犬・シニア犬は体温管理が苦手なため、朝夕の散歩はウェア着用を検討してください。

秋の散歩の楽しみ方

気温が落ち着く秋は、今まで暑くて行けなかった公園・川沿いに挑戦する絶好の季節です。新しいルートや出会いが犬の刺激になります。

シッターは散歩後に足・耳・体のチェックを行い、気になることがあればレポートでお伝えします。