人にとってはおいしいおやつや料理でも、犬の体には害になる食べ物があります。イベントでお菓子やごちそうが増える季節は、特に誤食に注意したい時期です。代表的なものと、万が一のときの対応を知っておきましょう。
特に注意したい食べ物
代表的なのは、チョコレートやココア、タマネギ・長ネギ・ニラなどのネギ類、ブドウやレーズン、キシリトールを含むガムやお菓子です。ネギ類は加熱しても危険性が残り、ハンバーグやスープのように料理に溶け込んでいる場合もあるので注意が必要です。
ほかにも気をつけたいもの
マカダミアナッツやアルコール、コーヒーや緑茶などカフェインを含む飲み物も、犬には与えないようにしましょう。加熱した鶏の骨は縦に割れやすく、のどや消化管を傷つけるおそれがあります。
誤食させないための工夫
食べ物はテーブルやキッチンに出しっぱなしにせず、犬が届かない場所にしまうのが基本です。ゴミ箱はふた付きのものにしましょう。来客があるときは、家族以外の人がうっかりおやつを与えてしまわないよう、ひと声かけておくと安心です。
もし食べてしまったら
慌てずに「何を」「どれくらい」「いつ」食べたかを確認し、すぐにかかりつけの動物病院へ電話で相談しましょう。パッケージがあれば、成分表示を伝えられるよう手元に置いておきます。自己判断で無理に吐かせようとするのは危険なので避けてください。症状がすぐに出ないこともあるため、「元気だから大丈夫」と様子を見すぎないことも大切です。
お留守番中の誤食が心配なときは、「触ってほしくない場所」や「与えてよいおやつ」などを、打ち合わせで遠慮なくお伝えください。パルペットのシッターは、決めた内容に沿ってお世話を行い、写真つきのレポートをLINEでお届けします。まずはLINEで気軽にご相談ください。