秋になると「夏の暑い時期用フードから、秋冬向けのフードに変えようかな」と考える飼い主さんがいます。切り替えは正しい方法で行わないと消化器トラブルの原因になります。
フード切り替えの基本:10日間ルール
急に全量を新しいフードに変えず、10〜14日かけて少しずつ移行するのが基本です。
例:
1〜3日目:新フード25%+旧フード75%
4〜6日目:新フード50%+旧フード50%
7〜9日目:新フード75%+旧フード25%
10日目〜:新フード100%
こんな症状が出たら切り替えを一時停止
・軟便・下痢
・嘔吐の頻度増加
・食欲の極端な低下
・痒がる・皮膚が赤くなる(アレルギー反応の可能性)
シニア犬の切り替えは特に慎重に
消化機能が低下しているシニア犬は、通常より長めに2〜3週間かけて切り替えましょう。かかりつけ医への相談もおすすめします。
シッターへの共有をお忘れなく
フード切り替え期間中にシッターがいる場合は、必ずその旨をお伝えください。シッターも正確な割合で準備します。
フードについての疑問はLINEでご相談ください。