「うちの子は人見知りだから、シッターさんが来ても隠れて出てこないかも」——そんな心配から、シッターの利用をためらう飼い主さんは少なくありません。けれど、猫が隠れること自体は、知らない人に対する自然な反応です。人見知りの猫にシッターの訪問に慣れてもらうための考え方をご紹介します。
隠れていても大丈夫
猫にとって、安心できる隠れ場所があることはとても大切です。初めての訪問では姿を見せないこともありますが、ごはんや水が減っているか、トイレを使っているかといった様子から、元気に過ごしているかを確認することができます。無理に引っ張り出す必要はありません。
猫のペースを尊重する
人見知りの猫には、大きな声を出さず、ゆっくり動き、こちらから近づきすぎないことが基本です。猫のほうから近づいてくるのを待つ接し方が、安心につながります。慣れるまでの時間は猫によってさまざまで、数回の訪問で打ち解ける子もいれば、もっと時間がかかる子もいます。
飼い主さんが事前に伝えておきたいこと
よく隠れる場所、好きなおもちゃやおやつ、触られるのが苦手な部位、怖がりやすい物音などを、シッターに伝えておきましょう。こうした情報があるだけで、初めての訪問でも猫に合った接し方がしやすくなります。
長く家を空ける前に一度お願いしてみる
旅行などで何日も家を空ける前に、短時間の訪問を一度お願いしてみるのもひとつの方法です。猫にとってもシッターにとっても、お互いを知るよい機会になります。
パルペットでは、初回カウンセリングで猫の性格や苦手なことを丁寧にお伺いしています。訪問後は写真とあわせて様子をまとめたレポートをLINEでお届けするので、離れていても状況がわかります。人見知りの猫ちゃんのことも、まずはLINEで気軽にご相談ください。